2nd November 2020
担当:有賀 貴志
鉄道ルームのフェーズ2で行うストーリーラインおよび単体テストのについてを説明した。フェーズ2は必要な機能と要件を定義し、ソフトウェアベンダーとテストテクニカルサービスグループが単体テストを構成した。この作業は、来年末までには完了する予定である。ソフトウェアベンダー、関係者、ドメイン専門家から単体テストに関する多くの課題を得た。これらの課題に基づいてスキーマを更新し、IFC 4.3 release candidate 2を開発した。鉄道ルームに参加している鉄道事業者が各事業に基づくストリーラインを説明した。
- France: SNCF/MINnD
- Italy: RFI •Nordics: FTIA, Bane NOR, Bane Danmark, Trafikverket
- Switzerland: SBB
- Austria: OBB
- China: CRBIM