6th November 2020

担当:足達 嘉信(鹿島建設)

【オンラインカンファレンスプラットフォームについて】

 今回、オンラインバーチャル展示機能、セミナー機能、参加者ネットワーキング機能を持つオンラインカンファレンスプラットフォーム(BigMarker)が活用された。参加チケットをオンラインで購入した参加者は、メールによって通知された参加リンクへアクセスで、バーチャルサミットに参加できる。発表されたRoomセッションは1日後にオンラインで視聴可能、PDFの資料がダウンロード可能となる。

【bSIバーチャルサミット2020秋の運営体制】

 bSI事務局側の運営チームにて、スポンサー管理、参加者ネットワーキング情報収集、各Roomセッションの支援(Room運営委員会との連絡、アジェンダの確認、セッション司会等)を実施。