3rd November 2020
担当:山本 愛(鹿島建設)
● 発表者:Ingo Schnock(Tekla)
● 鉄骨の製作に関わるIFCの要件定義:①アセンブリー情報、② 加工情報、②ボルト・孔明け情報
● IFC GUIDの活用:材料管理・溶接管理・トレーサビリティシステム
● IFC IDM/MVD for steel construction の概要
• American Institute of Steel Construction(AISC)が主導し、3D CADベンダー(Tekla, Advance steel)、加工機メーカー、プロジェクトマネジメントソフトウェアベンダー(MIS)で10年近く活動
• 活動:プロセスマップの作成、Psetの定義
● 新たなアクティビティプロポーザルの紹介(Release of MVD steel fabrication 2021)
• IFC 4への対応
• 導入・実装が進まない理由の検証